2016年7月から「緑内障」を中心とした診療を開始しました。「緑内障」は慢性進行性の視神経疾患で、発見が遅れ放置すると失明に至る疾患です。全国調査では40歳以上成人の5%に「緑内障」患者が発見され、我が国では失明原因第1位を占めています。
当科では、住民検診や人間ドックで「緑内障疑い」の指摘を受け来院された患者さんには最新の検査機器による検査を行い、専門医が診断を行います。「緑内障」治療の原則は薬物治療が原則ですが副作用も多く治療を中断し、放置してしまう患者さんも少なくありません。当科では、薬物治療の専門的見地から治療薬を選択し、有効な診療を行います。しかしながら、薬物治療が奏功せず、病状が進行した患者さんには積極的に手術療法にも取り組み、失明予防に全力を傾けています。

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医師紹介


山崎芳夫

山崎芳夫  (やまざき よしお)

東海大学医学部教授
眼科医長

主な専門領域

緑内障の早期診断と治療

資格

日本眼科学会指導医・専門医 難病指定医